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Hospitality Capital PROJECTS

JHAはホスピタリティ経済がうみだされていくために、4つのパラダイム・プロジェクトを資本形成として企画・遂行していくべく検証を重ねてきました。
​パラダイムは述語的・場所的に設計されることです。主語的・社会的な設計を越えていきます。

場所環境設計 place city/cite
シテとしての場所環境の綜合設計

 

メガ都市、グローバルシティに代わって、場所シティの設計を創出していきます。

場所の歴史技術、幻想技術、文化技術、環境技術から、新たな固有の場所環境を多元的に設計していくことです。それは、産業社会・経済の画一的な「社会」設計に代わる、場所毎の環境経済・場所政治です。

ホスピタリティ・ホテル綜合設計 incubation & management
インキュベート・ホテルとして

 

「くつろぎ」の場所を基盤にして、学び・働く・遊ぶ環境をかねた暮らしのトータル設計をはかります。

ホテルのホスピタリティ・マネジメントは、あらゆる経済経営マネジメントの範型となりうるものです。

​衣食住のパラダイムを多角的に構築すること。

ホスピタリティ医療設計 wellbeing
個人身体・心の良き状態

 

個人の生涯時間を設定して、いまこのときここでwell-beingであること環境を創造します。

誕生して死すまで、個々人の心身の動きは、人によってちがいます、個々人へ対応しうる医療環境の開発をめざします。

​身体環境の核を、個々人に合わせて生かせる場所医療です。

男着物倶楽部300 joyfulness
ホスピタリティ日本様式のコアになるのが着物を着る享楽です。

 

着物を着ることなくして​日本的な「おもてなし」はありえません。

時代が根柢からかわるとき、衣装世界が根本から変わっていきます。伝統技術のなかで、場所毎の文化技術からなされてきた着物技術を、現代の衣装へと創出していきます。日本の男たちの半分が、日常で着物を着る環境を創成していくことをめざします。

場所産地の着物生産・技術を支援していく動きをつくります。

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